小1の壁!給食が始まるまでの学童対応ガイド
入学後2〜3週間の「給食なし期間」を乗り切るための準備と対策
この記事のポイント
- 給食開始は入学式の2〜3週間後(4月中旬〜下旬)
- 給食なし期間は学童にお弁当持参が必要(公立は必須)
- 民間学童は昼食提供サービスがある施設もあり
- 短縮授業中は朝8:00〜受入、通常より長時間の預かりに
掲載施設の統計データ
掲載施設数
398施設
公立学童
255施設
民間学童
92施設
口コミ数
321件
公立学童 平均月額
5,704円
民間学童 平均月額
36,904円
2026-04-05 時点 | 出典: 当サイト独自調査
入学直後の「給食なし期間」とは?
小学1年生は入学式の後、すぐに給食が始まるわけではありません。多くの学校では入学から2〜3週間は午前授業のみで、給食なしで下校します。この期間は「慣らし期間」と呼ばれ、子どもたちが学校生活に少しずつ慣れていくための大切な時間です。
しかし、共働き家庭にとっては大きな課題です。保育園時代は朝から夕方まで預かってもらえていたのに、小学校に入った途端、午前11時〜12時に帰宅となるため、その間の預け先として学童保育が不可欠になります。
入学後のスケジュール目安
公立学童の給食なし期間の対応
公立学童(放課後児童クラブ)では、給食が始まるまでの期間も通常通り受け入れを行っています。ただし、お弁当の持参が必須です。以下が基本的な対応となります。
開所時間
朝8:00〜8:30から開所。学校がある日は下校後に直接来所し、学校がない日(入学式翌日など)は朝から利用できます。
昼食
お弁当を持参します。保冷剤を入れるなど、食中毒対策も必要です。電子レンジがない施設が多いため、冷めても美味しいお弁当を心がけましょう。
お迎え
通常と同じ時間帯(〜18:00、延長で〜19:00)にお迎えに行きます。
費用
給食なし期間だからといって追加料金はかかりません。通常の月額料金に含まれています。
民間学童の昼食提供サービス
民間学童の中には、昼食提供サービスを実施している施設があります。毎朝お弁当を作る負担を軽減できるため、共働き家庭には大きなメリットです。
昼食提供ありの民間学童
- - 仕出し弁当の手配(1食500〜800円)
- - 施設内での調理提供
- - アレルギー対応可能な施設も
- - 栄養バランスに配慮
お弁当持参の民間学童
- - 公立と同様にお弁当持参
- - 電子レンジ完備の施設も
- - コンビニ弁当OKの施設もあり
- - お弁当なしの日の対応を確認
見学時の確認ポイント
民間学童を検討する際は、見学時に「給食が始まるまでの期間、昼食の提供はありますか?」と必ず確認しましょう。昼食提供がある場合は、アレルギー対応の有無、追加料金、申込期限なども聞いておくと安心です。
給食なし期間の持ち物チェックリスト
給食が始まるまでの期間、学童に持っていく必要があるものをまとめました。施設によって異なる場合がありますので、入所前の説明会で確認してください。
毎日のお弁当作りを乗り切るコツ
給食なし期間は2〜3週間程度とはいえ、毎朝のお弁当作りは負担が大きいもの。先輩ママたちの知恵をお伝えします。
週末に作り置きを準備
週末にまとめておかずを作り置きし、冷凍しておくと朝は詰めるだけで済みます。ミニハンバーグ、卵焼き、きんぴらごぼうなどは冷凍向きです。
冷凍食品をうまく活用
自然解凍OKの冷凍食品は、朝詰めるだけで保冷剤代わりにもなります。罪悪感を持つ必要はありません。上手に活用しましょう。
子どもが食べやすいサイズに
小学1年生はまだ箸使いが不安定な子もいます。一口サイズで食べやすく、こぼしにくいものがおすすめです。おにぎりは小さめに握りましょう。
夏場の衛生管理は万全に
4月とはいえ気温が上がる日もあります。保冷バッグ+保冷剤は必須。梅干し、酢を使ったおかずは抗菌作用があり安心です。
先輩ママの体験談
世田谷区・Aさん(小1男子のママ)
“入学前は「お弁当2週間なんて余裕」と思っていましたが、実際は朝のバタバタが想像以上でした。子どもの準備に加えてお弁当作り…。冷凍食品と作り置きに頼りましたが、もっと早くから練習しておけばよかったです。”
杉並区・Bさん(小1女子のママ)
“民間学童の昼食提供サービスを利用しました。月額3,000円の追加でしたが、毎朝の負担を考えると十分元が取れました。給食が始まってからは通常の学童利用に切り替えてスムーズでした。”
練馬区・Cさん(小1男子のママ)
“公立学童でお弁当持参でした。子どもは「みんなでお弁当を食べるのが楽しい!」と喜んでいたので、親の心配をよそに楽しんでいたようです。ただ、学童のお友達と同じようなお弁当箱を欲しがったのが想定外でした(笑)。”
※ 体験談は編集部が取材・収集したものです。個人の経験に基づく内容であり、すべての学童に当てはまるわけではありません。
よくある質問(FAQ)
- Q. 小学1年生の給食はいつから始まりますか?
- A. 多くの小学校では4月の入学式から2〜3週間後に給食が始まります。地域や学校によって異なりますが、概ね4月中旬〜下旬がスタート時期です。入学前の説明会で具体的な日程が案内されますので、必ず確認しましょう。
- Q. 給食が始まるまでの間、学童ではお弁当が必要ですか?
- A. 公立学童では基本的にお弁当持参が必要です。朝8:00〜8:30から受け入れを行い、お昼にお弁当を食べる形になります。民間学童の中には昼食提供サービスがある施設もあり、お弁当を毎日作るのが大変な場合は、そうした施設を検討するのもひとつの手です。
- Q. 入学直後の短縮授業中、学童の預かり時間はどうなりますか?
- A. 入学直後の短縮授業期間中、公立学童は通常より早い時間(午前11時〜12時頃)から受け入れを行います。朝は通常通り8:00〜8:30から開所し、夕方の閉所時間は通常と同じです。民間学童も同様に、早い時間からの受け入れに対応しています。事前に施設に確認しておくと安心です。


